大人の習い事として依然人気が高い書道ですが、多くの人に知られていない魅力がまだまだたくさんあると感じています。
これから書道を始めようと考えている方に向けて4年間書道を続けている私がぜひ伝えたい、「大人だからこそ感じられる書道の魅力」や「実用的なメリット」などについて詳しく紹介していきます。
- 大人だからこそ感じられる書道の魅力
- 大人が書道を始める3つの実用的メリット
- 書道を始めるときによくある質問【心配・不安編】
- 大人が書道を学ぶ3つの方法
- 大人が失敗しないための書道教室選び
大人だからこそ感じられる書道の魅力
大人の習い事としても人気の高い書道ですが、実はまだまだ知られていない魅力がたくさんあります。こちらでは、様々な経験を重ねてきた大人だからこそ感じられる書道の魅力について詳しく紹介していきます。
書道は個性を表現する手段
多くの人が「書道」と「習字」を同じものだと考えていますが実は似て非なるものです。
本来、「書道」とは毛筆によって文字の美しさを表現するものであり、あなたの個性を自由に表現する手段です。
対して「習字」は文字を習って正確に書くことが目的なので、お手本を見ながら書く(臨書)ことは本質的に言えば「書道」ではなく、「習字」となります。
ただし「習字」は子供にとっての習い事にとどまらず、大人にとっても基本に忠実に正しくお手本通りの字を書けるようになること、知識を得られるという点でとても有用です。
お手本を見ながら正確に書く「習字」から、自分の中にある伝えたい思いを文字を通じて自由に表現したり、文字の持つ美しさを追求する芸術としての「書道」まで幅広く極めていけることが大人が書道を始める魅力のひとつです。
4年間、書道を続けている私もまだ「習字」の域を脱しません。
真の「書道」にますます惹かれます!自分を表現するような字を書けるようになりたいです!
年齢を重ねるとともに深まる表現力
スポーツなどと違い、書道にとって歳をとることはマイナスではなく、圧倒的にプラスにはたらきます。年齢を重ねることで人生経験も豊富になり、若い時には持ちえなかった表現力がいっそう深まるからです。
実際、50歳から書道を始めて60代で師範免許を取得し、書道教室を開かれた方もたくさんいらっしゃいます。
「書道」には正解はなく、絵画同様に人それぞれに表現の仕方があり、それぞれが精進を重ねて、自分なりの表現方法を高めていくことが書道の醍醐味だと思います。
実は、私、知らず知らずのうちに字ではなく絵を描いている感覚で書道をやっていることに気付ました…
書道は想像以上に自由で奥が深い
書道はやればやるほど、知ればしるほどに自由で奥が深いことが分かります。
例えば、『風』という言葉がありますが、「穏やかで心地よい風」、「春の暖かい日に吹き抜ける風」、「真冬の早朝に肌を突き刺す厳しい風」のようなまったく状態の異なる『風』を字形や情緒的な書で表現することができるのが書道の大きな魅力です。
私なりに、いろんな『風』を表現してみました。
一つの筆で書き方、墨の量などを少し変えてみるだけでこのようにいろんな『風』が表現できるって凄くないですか!
『風』の字を書くにあたり、参考にさせて頂いた書道家「長谷川悠貴さんのブログ」はこちらから→書家 長谷川悠貴 オフィシャルサイト (hasegawayuki.com)
古く中国から伝わった書道は文字を美しく書くことを追求する芸術として始まりましたが、日本人の手によって独自の美意識を追求する日本固有の文化へと進化してきました。
現在でも自己表現の手段として多くの書道家をはじめとする芸術家が書道を日々進化させているのが書道の大きな魅力です。このような深みある書道の魅力は、大人だからこそ感じることができることだと思いますし、ぜひこの書道の魅力にふれてほしいと感じます。
自分なりに文字の表現を高めていくことも書道の進化につながっているかも?考えると、ワクワクしますよね。
このワクワクを多くの人にもぜひ感じてもらいたいです!
大人が書道を始める3つの実用的メリット
書道には芸術的な魅力の他にも以下のような実用的メリットもあります。
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それぞれ詳しく紹介していきます。
①美しく整った字が書けるようになる
書道を学ぶ実用的なメリットとしてもっとも期待されるのが美しく、綺麗な字が書けるようになることです。
実際、日常生活で美しい字が書けることで得をすることはあっても、損をすることはありません。
年賀状や慶弔事には欠かせない祝儀袋・不祝儀袋、冠婚葬祭での芳名帳などで美文字を書くことは大人のたしなみですし、知性を感じさせる美しい文字が書けることは暮らしの様々なシーンで実用的に役立ちます。
あなたのまわりにも慶弔時にひっぱりだこの美文字家がいるはずです
②集中力や忍耐力が身につく
書道では正しい姿勢を保ちながらお手本と半紙に集中して一気に字を書ききります。書き直しができない緊張感の中、字を書き続けることはとても疲れます。
正しい姿勢を保つことに慣れるまで肩や背中が痛くなったりしますし、お手本通りに書けず、何度も心が折れそうになることもありますが、そんな苦労やしんどさを乗り越えて、なんとかその日の課題を書き終えたあとはやり切った達成感でとても気持ちよくなります。これ、脳内でドーパミンが分泌されているのかもしれません。
この繰り返し、積み重ねが集中力や忍耐力の向上につながるのです。
書道さえ始めれば簡単に集中力、忍耐力が身につくわけではありません!
苦しいときにいかに頑張れるか!が大事です
③心が落ち着きストレス解消につながる
書道に無心で向き合っていると、日常の忙しさも忘れて集中しているので、いつの間にか心がとても落ち着いています。
筆を握り、目の前の半紙に静かに向き合う。お手本を頭の中でイメージし、一気に文字を書ききる。ほど良い緊張感の中でただ書道に向き合う、そんな時間を持つことは日常生活でのストレス解消にもおおいに役立ちます。
人は1日中、頭の中で「妄想」を繰り返しているそうです。楽しい妄想だけなら良いですが、仕事や家庭に追われていると感じたり、この先自分はそうなるのだろう?と不安にかられたり、悲しい過去を思い出してしんどくなってしまったり…。このような「妄想」は知らず知らずのうちにストレスの蓄積につながり心がどんどんしんどくなってしまいます。
書道に無心に取組むことで、ストレスにつながる「妄想」を少しでも減らせることがきれば心の健康にもつながるでしょう。
実際、脳科学的にも書道の癒し効果は立証されているようです!
書道を始めるときによくある質問【心配・不安編】
書道を始めてみたいけど、少し心配や不安があるなと感じている方も多いと思います。こちらでは書道を始めるときによくある質問【心配・不安編】についてまとめています。
4年間書道を続けけてきた私がみなさんの疑問や不安にお答えします!
- いつも忙しいく、本当に書道を続けられるか不安です。
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書道を学ぶにはいくつかの方法があります。自分の性格や、ライフスタイルにあわせて学び方を選んでみると良いでしょう。
書道の学びかたについてはこちらで詳しく紹介しています→大人が書道を学ぶ3つの方法 - せっかくの休みの日に書道をすることはかえってストレスになりませんか?
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書道には心を落ち着けたり、ストレス解消効果があると言われています。休日にゆっくりと時間をかけて書道に取組むことはストレス解消に最適だと思います。ただ、休日に書道をすることに不安を感じるようであれば、平日の教室に通うことも可能です。
- 大人になってから書道を始めて本当にうまくなりますか?
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はい、大人から書道を始めても必ずうまくなります。
書道がうまくなるコツをまとめたこちらの記事を参考にして下さい⇒書道が上達する人に共通する10個の特徴!上手くなるコツはマインド&テクニックの両立にあり - 書道教室は子供が多いイメージだけど、うるさくて集中できないのでは?
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多くの書道教室では子供の生徒さんへは静かにするよう指導をされていますので安心して下さい。どうしても気になる方は、大人コース、子供コースを分けている書道教室を探すと良いでしょう。
- 書道を習う方法は書道教室しかないのですか?独学でも上達しますか?
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書道を学ぶ方法は書道教室以外にもいくつかありますし、やり方を工夫すれば独学でも上達することは可能です。
書道の学びかたについてはこちらで詳しく紹介しています→大人が書道を学ぶ3つの方法 - 書道教室を選ぶときに注意しておくことはありますか?
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はい。長く書道を続けていくうえで書道教室選びはとても重要です。
書道の教室の選び方についてはこちらで詳しく紹介しています→大人が失敗しないための書道教室選び
私の経験からみなさんが感じる不安や心配への解決方法は必ずあります。
あれこれと悩む気持ちもわかりますが、まずは思い切って書道を始めてみることをおすすめします!
おまけ:書道を長く続けるためのコツ
書道をはじめるにあたり、続けられるかどうかを心配されることは多いのではないでしょうか?実際、書道に限らず何かを続けていくことはとても難しく、続けていくためのコツがあります。
私が考える書道を長く続けるコツはズバリ、モチベーションコントロールです。どんなに書道が好きで始めたとしても必ずモチベーションの低下が不定期にやってきます。そんなとき、せっかく始めた書道をやめてしまってはもったいないですよね?
そうならないためにも上手く自分のモチベーションをコントロールする必要があります。
自分の経験からもモチベーションをうまくコントロールするポイントは、いつものルーティンに変化を持たせることで気分転換を意識的に行うことです。
- 書道に取り組む場所を変えてみる
- 書道に取り組む曜日や時間帯を変えてみる
- 書道に取り組むいつもの順番を変えてみる
このように書道を学ぶ環境をほんの少し変えてみるだけでもモチベーションUPへの大きな効果が期待できますのでぜひ試してみて下さい。
モチベーションコントロールについてはこちらの記事で詳しく紹介しています⇒モチベーションをコントロールする
大人が書道を学ぶ3つの方法
大人が書道を学ぶためには大きく3つの方法は以下の通りです。
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それぞれ詳しく紹介していきます。
①書道教室で学ぶ
書道を学ぶ王道はやはり書道教室へ通うことです。現在では昔ながらの対面式にくわえ、コロナ過の影響もありオンライン式での書道教室もかなり増えてきているようです。
対面(リアル)式
いわゆる家の近所にある書道教室などに通い、その場で書いた字を直接先生に指導してもらいます。
対面式のメリット、デメリットは以下の通りです。
【対面(リアル)式のメリット】
・先生に直接指導をうけられるので、わかりやすく、上達がはやい
・毎週決まった時間に通うので習慣化されやすい
・教室に通う他の生徒さんとの交流ができる
ある決まった時間に、いつもと違う場所で集中して取組むための環境作りも実は書道の学びには重要だと思います
【対面(リアル)式のデメリット】
・自分の都合で書道教室に通う曜日や時間を変えにくい
・教室に通う時間がかかる、めんどくさい
・人付き合いが苦手で他の生徒さんに気を遣い疲れる
オンライン式
Zoomなどを通して先生から指導を受けられたり、自分の書いた字を画像データで先生に送り添削してもらったり、毎月の課題を提出して段級位認定をしてもらったりとほぼ対面式の書道教室と同じような内容を自宅で受けられます。
オンライン式のメリット、デメリットは以下の通りです。
【オンライン式のメリット】
・時間、場所を選ばず世界中どこにいてもレッスンが受けられる
・自分の都合にあわせてレッスン内容を自由に選べる(個別指導コース、上級者指導コースなど)
・書道教室に通う時間をカットできる
・動画による指導で先生の手元がよく見える
マンツーマン指導だと対面式の書道教室よりも濃密な指導が受けられてかえって上達が早い!という評判もあるようです
【オンライン式のデメリット】
・ネットでのやりとりが苦手だとストレスにつながる
・先生や他の生徒さんとの交流がない
・ネット上でのやりとりなので簡単にサボってしまう、すぐにやめてしまう
②通信教育で学ぶ
以下のような方には通信教育を利用して書道を学ぶこともできます。
- 仕事が忙しく毎週決まった時間に教室に通うのがむずかしい
- 人付き合いが苦手
- 書道教室に通っていることを知られるのが嫌でこっそり書道を始めたい
- 書道教室の月謝が少し高く感じられる
- とにかく最短で綺麗な字を書けるようになりたい
私も書道教室に通う時間の捻出ができなかったら、きっとユーキャンの通信講座を受講していたと思います。
4年間書道を続けてきた私からみてもユーキャンの『実用書道講座』は教材や学習サポートが充実していてとても素晴らしいと感じました。
①日々の暮らしに役立つ「実用性」と書道自体に取組む「楽しさ」を兼ね備えた講座プログラム
②教材やテキストが充実
③以外とリーズナブルな費用
④手厚い学習サポート
⑤すぐにでも書道を始められる特典
ユーキャンの『実用書道講座』についてはこちらの記事で詳しく紹介しています⇒気軽に書道を習い始めたい方は通信講座という選択肢もあり
\特選書道用具15点セットで道具の準備不要!/
③独学で学ぶ
書道に必要な最低限の道具とお手本1冊さえあれば、書道は独学でも十分学べますし上達することも可能です。
自宅で、自分の好きな時間に、費用もほぼかけず書道に取組めることが独学のメリットですが、やり続けるための意志の強さが必要です。
YouTube
書道教室の先生や著名な書道家のかたなどがYouTubeでレッスン動画を多数アップされていますので、これらをうまく利用すると良いでしょう。
私のおすすめのYouTube書道講座↓
インスタ投稿
自分の書いた字をInstagramで投稿して様々な人に見てもらい、コメントなどをもらうとモチベーションアップにつながるのではないでしょうか。
実際、Instagramでの書道の投稿はかなり盛り上がっていて、書道をやっている、やっていないに関わらず多くの交流があるようです。世界中の様々な人が書道を通じてつながっているって素敵ですね!
インスタ投稿は、独学の方だけでなく書道教室や通信教育で学ぶ方もぜひ活用してみて下さい
私のおすすめの書道インスタ↓
書道の『感謝』をタップすると私のおすすめインスタへジャンプします!
大人が失敗しないための書道教室選び
学びの方法としてもっとも人気がある書道教室ですが、こちらでは大人が失敗しない書道教室選びについて紹介していきます。
・通いやすい場所で見つける
・自分の目的・目標にあう教室を選ぶ
・先生や教室との相性を事前に確認
・書道教室の費用相場で選ぶ
実際にわたしが書道教室選びの際に注意したことや、書道教室に通い始めてからの気づきを中心にまとめてみました
それぞれ詳しく紹介していきます。
通いやすい場所で見つける
以外に思われるかもしれませんが、長く書道を続けていくためにはまずは自分が通いやすい場所での教室選びがとても大事です。
家から近い、あるいは毎日必ず通る通勤路に書道教室があると仕事帰りにも立ち寄りやすく、無理なく通い続けることが出来ます。
自分の目的・目標にあう教室を選ぶ
書道に通う目的は人それぞれですが、自分も目的・目標とあう書道教室を見つけることもとても重要です。
- とにかくきれいな字(美文字)をかけるようになりたい
- 筆だけでなく、ペン字も習いたい
- お手本を書き写すだけでなく、自分の個性を表現できるようになりたい
- 展覧会などへ自分の作品を出品し多くの人に見てもらいたい
- 師範免許を取得して書道教室を開きたい
- 純粋に書道をじっくりと楽しみたい
上記のような自分が書道を始めるにあたっての目的、目標などをまずはハッキリと先生に伝え、その目的、目標を実現できる教室であるかをどうかを必ず確認しましょう。
実際に書道を習い始めてから目標が変わることもありますが、事前に教室の特徴や先生の指導方針などを理解しておけば大きな問題にはならないと思います
先生や教室との相性を事前に確認
書道教室に通い続ける上で先生や教室(まわりの生徒さんの雰囲気)との相性はとても重要です。
とくに先生との相性を感覚的に探っておくことがベターです。
方法としては、ほとんどの書道教室で利用できる体験入学(無料のお試し入学)の活用です。先生の特徴や自分との相性はもちろん授業内容や、教室の雰囲気なども事前に知れるので大変有効です。何より“無料”ですから使わないと損です!
ただ、あくまでも1回(60分程度)だけの印象になりますので、実際に書道教室に正式に通い始めてから、先生との相性の悪さに気付いた場合は、残念ですが縁がなかったと諦めて次の書道教室を探しましょう!
気になる書道教室を見つけたらネットなどで口コミをみると良いかもしれません。
ちなみに、私の書道教室の先生は照れてしまうぐらい、いつも褒めてくれる方で褒められて頑張れる自分との相性抜群でした!
書道教室の費用相場で選ぶ
書道教室にかかるおもな費用は月謝や道具代ですが事前に調べておきましょう。教室の学習内容や地域性などにもよりますが費用相場を理解し、納得したうえで自分が通う書道教室を選びましょう。
書道教室の月謝相場
地域や通う回数によって異なりますが、大人の場合の相場は月に2回~3回、1回あたり60分~90分程度で5,000円~10,000円くらいが月謝の目安になります。
ただ、それぞれの教室によって月謝や授業内容は異なりますので気になる書道教室を見つけたらホームページなどでよく調べてみて下さい。
私が通う書道教室は、月3回、1回あたり60分で月謝が5,000円とかなりリーズナブルな価格設定です。ちなみに、墨、半紙は無料です!
書道の道具選びと初期費用について
それぞれ教室の先生によって書き方、こだわりがあるので、書道教室の先生から購入するのが無難ですが、最初は、さほど高価な物でなく、市販されているもので十分だと思います。
ただし、100円均一などで売られている筆は毛抜けが多かったり、はね、はらいなどが綺麗にかけないことも多いので使用は避けて下さい。
Amazonなどでネット通販で¥5,000~¥20,000円も出せば、立派な書道セットを購入出来ます!
その他、半紙代や墨汁なども必要ですがさほど大きな出費にはなりません。
僕は先生に相談すると『太筆、小筆、鉛筆なら何でも良いですよ!』と言われたのでイオンの文具売場で普通の筆(¥1000程度)を買いました。
初心者は、まず腕(技術)をあげる努力をしましょう!
場所、書道を習う目的、先生や教室との相性、費用などを総合的に判断して自分にもっとも合う書道教室を探しましょう!
大人から始める書道は魅力満載!永く続けて心豊かな生活を
こちらの記事では、大人が書道を始める魅力や実用的メリット、学び方などについて紹介しました。
私自身、4年間書道を通じて様々な学びを得ましたし、学びを通じてさらなる書道の魅力にふれることができました。書道は知れば知るほどその魅力は深まりまるばかりですし、日々の生活がとても心豊かなものになりました。
書道に興味を持つ多くの大人の方へ…書道の魅力にふれ、心豊かな生活を実現するためにも書道を始めることを心からおすすめします。
『好きだ、気になる、やってみたい!』と少しでも感じたなら、今すぐにでも書道を始めましょう!感じたら、行動あるのみ!
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