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書道が上達する人に共通する10個の特徴!上手くなるコツはマインド&テクニックの両立にあり

大人の習い事として人気の高い書道ですが上達する人にはいくつかの特徴や共通点があります。

私は40代後半に書道を始めてから4年間で準初段を取得することが出来ました。

そんな私の経験から気が付いた書道が上達する人の特徴や共通点を10個紹介したいと思います。

書道は、スポーツや音楽などと違い、センスや才能はさほど重要ではありません。大人になってから書道を始めても上達することができますし、人生を豊かなものにしてくれます。

こちらの記事では次のことを紹介しています
  • 書道が上達する人の特徴10個は大きく2つに分けられる
  • 【マインド編】書道が上達する人の5つの特徴
  • 【テクニック編】書道が上達する人の5つの特徴
  • 書道の上達には習うことが近道であり、継続にもつながる
  • 気軽に習い始めたい方は通信講座がおすすめ
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目次

書道が上達する人の特徴10個は大きく2つに分けられる

書道が上達する人、上達が早い人には10個の特徴や共通点がありますが、大きく2つに分けることができます。

①マインドやメンタルについての特徴5個(心構えや精神状態)
②テクニックの習得についての特徴5個(具体的な練習の仕方)

特に大事なのは①のマインドやメンタルです。この部分が欠けていては書道を楽しむことができませんし上達にも時間がかかります。
順番に詳しく解説していきますね。

【マインド編】書道が上達する人の5つの特徴

書道が上達する人の5つの特徴【マインド編】は以下の通りです。

確認したい項目があれば青字をタップして下さい。(記事内の読みたい場所へジャンプします)

それぞれ詳しく解説します。

①好きだから、気になる、やってみたい!書道を始める動機はそれで十分

私が書道を始めたばかりのころ興味本位で書道が上手な人に始めたきっかけや理由ををたずねてみました。

『とにかく字が綺麗になりたくて…』、『展覧会で金賞を狙って…』、『ゆくゆくは師範免許を取りたくて…』など明確で志しの高い目標が帰ってくると想像していました。

ところが実際は『とにかく字を書くことが好きだったから』、『習い事を探していて、なんとなく書道が気になったから』、『子供のころは習えなかったので、大人になったら一度やってみたいと思って…』など、書道を始める前の素直な感情や希望を理由とする答えが多かったのです。

みなさん『そんなたいした理由なんかなかったよ!』と笑って答えてくれたのです。

実際に私も『ただ書道をやってみたい、本格的な文字が書けたらかっこいいなぁ』という思いつきレベル軽いの理由で書道を始めていましたし、先のことなどまったく考えていませんでした。

書道を始めた当時は自分が4年間も続けることになるとは全く想像していませんでしたし、“気づいたら4年も経っていた”というのが正直なところです。

書道を始める動機はそんな気軽な気持ちだけで十分で、むしろこの気持ちが一番大事なんだと思うのです。

ただ、『好き、ちょっと気になる、とにかくやってみたい』そんな心の声に素直に従って書道を始める人はきっと上達するはずです。

なんでもそうですが、イヤイヤやってても絶対上達なんかしませんよね!
好きだから頑張れる、好きだからもっと上手になりたい、そんな気持ちが上達を支えているのだと思います

②好きで始めたらとにかく全力で楽しむ

書道が上手な方は、いつでも真剣に取組んでいらっしゃいますが、同時にいつもとても楽しそうに字を書いています。

思い通りの文字が書けなくても、イライラしたり、落ち込んだりしないで、むしろ上手くかけないことまでも楽しんでいるよう見えます。

まるでゲームに夢中になっている子供がステージ攻略に向けて失敗しても何度も何度も楽しそうに挑戦するような…そんな感じです。

好き・やりたい』という気持ちで書道を始めたのなら、とにかく今を全力で楽しまないともったいないです。上手く書けないことさえも楽しんでしまいましょう!

私も課題があまりにも難しく、全く思った通りに書けないときほどかえってやる気が出ます。『おっ、今回は強敵だな…いっちょ、気合いれていくか~っ』と。実際、その時上手くかけるかどうかは関係ありません。大事なのは気持ちの持ち方です。

③自分が楽しめているなら周りの目は気にしない

書道が上達する人は、周りの目や意見をあまり気にしていません。

自分が好きではじめた書道をただ楽しんでやっているだけなので、そこに周りの反応などまったく関係ないからです。

書道を始めたあなたに対し、『何のために書道をするの?』、『書道が上手くなるとどんなメリットがあるの?』、『あなたはこの先いったいどうなりたいの?』としたり顔で聞いてくる人もいるかもしれませんが、そんな言葉は全く気にする必要はありません。むしろ聞き流してください。

大切なのは自分自身の書道が『好きだ・楽しい』という気持ちです。自分が書道を楽しめているなら周りの目や声などは気にしないで書道に全力で打ち込みましょう

大人になって何の見返りも求めず、好きなこと、楽しいことを思ったまま実行し、続けられる人生って本当に幸せです

④できることが増えていく自分の成長を楽しむ

書道が上達する人は決まって前向きで、できないことよりも、できるようになったこと、できるようになった自分の成長を楽しみます

『先月上手く書けなかった「払い」が上手く書けるようになった』、『今まで分からなかった筆をスムーズに運ぶ感覚がなんとなく分かった気がする』これはとても素晴らく間違いなく成長です。

最初はできないことばかりかもしれませんが、ひとつひとつできることが増えていく自分の成長を楽しみましょう!

できないことが多いとうことは、それだけこれからの自分の成長を楽しめる機会がたくさん残っているということです!

⑤夢はとにかく大きく!

書道が上手な人は始めたてのころに大きな夢や目標を持っていた方が多いようです。

例えば、『著名な書道家が書くような文字を書いてみたい!』、『部屋いっぱいサイズの半紙に大きな筆でメッセージを書いてみたい』、『自分の個展を開いてみたい』などです。

大人の習い事としてはあまりにも無謀すぎると感じてしまうくらいの大きすぎる夢や目標かもしれませんが、ズバリこれがいいんです!

経験や実績を積んでから持つ現実的な夢や目標ではなく、とにかく思ったまま、感じたままの夢や憧れを素直に言葉にする、目標にすることが書道上達の大きな力になるのです。

まずは、自分でも笑ってしまうほどの大きな夢や目標を持ってみましょう!

私は、海外で書道の文字が大変人気があると聞き、いつか書道セットを抱えて外国へ行き、自分の書いた文字を現地の人にあげて喜ぶ顔を見ることが夢でした…まだこの夢は継続中です!

書道の上達にテクニックは必要ですが、そのテクニックを生かすも殺すも自分自身のマインド次第です。
スポーツなどの世界でもよく使われる『心・技・体』という言葉。やっぱり最初に『心(マインド)』が来てますよね!

ミニメモ:心・技・体とは?
スポーツの世界でよく使われる言葉で、心(精神力)、技(技術力)、体(体力)の
全てのバランスが整ったとき、最大限の力が発揮できるという教訓のこと。
柔道家の道上伯(みちがみはく)氏がフランス柔道連盟会長に「柔道とは一体何か?」との問に対答えた時に初めて使われた言葉だそうです。

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【テクニック編】書道が上達する人の5つの特徴

書道が上達する人の5つの特徴【テクニック編】は以下の通りです。

確認したい項目があれば青字をタップして下さい。(記事内の読みたい場所へジャンプします)

それぞれ詳しく解説します。

①集中力がある

書道では精神を統一し瞬時に集中力を高めることが重要です。

鉛筆書きとは違い書道は書き直しが出来ない、いわば一発勝負の世界だからです。

そのようなプレッシャーの中、長時間書道に向き合える集中力を持つ人は必ず上達します。

僕は、字を書く前には必ず一度目を閉じ、今から書く字を頭の中でイメージしてから字を書き始めるようにしています。
けっこう集中できますので一度やってみて下さい!

②素直に受け入れる

書道が上達する人は何に対しても素直に受け入れることができるのが特徴です。

芸道・芸術の修行でよく使われる『守破離』における『守』に近いかもしれません。

『守』とは、師や流派の教え、型、技を忠実に守り確実に基本を身につける段階であり、これが上達に向けた土台作りとなるのです。

書道を始めたばかりの時期は修行でいくとまさにこの『守』の段階で、自分のやり方や考え方に固執するのではなく、基本となる姿勢や書き方、考え方など、とにかく先生から習う基本的な教えを素直に吸収することがもっとも大事です。

ミニメモ:守・破・離とは?
剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。
守:師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階
破:他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階
離:一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階

③よく観察する

書道が上達する人、上達が早い人はとにかくよく観察しています。

書く前には、お手本をよく観察し文字の輪郭、アクセント、縦横の長さ、中心点などを確認します。

書いた後は、書く前に意識したポイントと実際自分が書いた文字との違いを丁寧に観察します。

この観察の一番の目的は気づきです。何に対しどの程度気付けるか?が上達のカギになりますが、まずは気づきにつながる観察をしっかり実践することが大事です。

書道習いたての頃は、技術不足もありますが、この観察不足・気づき不足が字の出来・不出来に大きく影響します。

自分自身も、しっかり観察する時間をもつことで、書く枚数は減りましたが、確実にお手本に近い字が書けることが増えてきました!

④丁寧に振返る

「③よく観察する」とあわせて丁寧に振り返ることも書道の上達には欠かせません。

振り返るときのポイントは、自分が書いた文字を少し離れた場所から見ることです。文字を書くときの座った状態での見え方と、離れた位置からの見え方には大きな違いがでます。書いた文字を壁などに貼れると振返りには最高です!

壁に貼ることができない場合は、椅子から立ち上がった状態で作品を確認すると良いでしょう。座ったままの状態では気づけなかった文字の違和感などが分かり、次に直すべきポイントがはっきりします。

なかなか上達しない人は、このような手寧な振り返りがないままに何度でも同じように書き続けています

ついつい、文字を書くことに夢中になりがちですが、少し筆を置いて立ち止まってみて下さい。しっかり振返り、書く、振返り、書く…この繰り返しが書道上達スピードを飛躍的に高めます。

③④を踏まえた文字を書く時の基本的な流れを以下にまとめておきます。

字を書く際の基本的流れ(おさらい)
  1. 書く前にしっかりお手本を観察
  2. お手本をよく見ながら文字を書く
  3. 書き終わったら少し離れた位置から書いた文字を観察 
  4. 振返りで気づいた課題を意識しながら次の文字を書く ※基本1~4の繰返しです
  5. 先生に見てもらい、添削、アドバイスをもらう ※自分では気付けなかった課題把握、技術指導

⑤モチベーションをコントロールする

書道が上達する人は例外なく書道を長く続けています。当然ですが、書道にかける時間(文字を書く時間)が長ければ長いほど上手くなります

実は、この継続するということが書道が上達する上でとても大事なことであり同時にとても難しいことなのです。

なんでもそうですが、続けるって本当に難しいですよね
この継続の壁を乗り越えると上達が一気に近づきます!

書道を続けるという大きな壁を乗り越えている人は自分自身のモチベーションのコントロールがとても上手です。

書道を続けているとモチベーションが下がる時期は必ずやってきます。ただそんなときモチベーションが下がったからといってせっかく続けてきた書道をやめてしまったら元も子もありません。今までの努力が水の泡です。

自分の経験も踏まえてモチベーションをうまくコントロールする方法をいくつか紹介していきますが、ポイントはいつものルーティンに変化を持たせることです。

モチベーションをコントロールする方法

1.書く順番や、お手本を変えてみる
2.書道教室の曜日・時間を変えてみる
3.書道教室の回数、時間を変えてみる

1.書く順番や、お手本を変えてみる

書道教室では、太筆(毛筆)、小筆(かな)、ペン(硬筆)などがあり、それぞれのお手本をもとに毎回課題に取り組んでいきます。

太筆(毛筆)
小筆(かな)
ペン(硬筆)

それぞれの文字を書く順番はルーティン化されており、その流れに沿って課題を書いていくのが普通です。

僕の場合は、月3回の教室で、1回目は太筆(毛筆)、2回目は小筆(かな)、3回目はペン(硬筆)+@というルーティンで課題に取組みます

モチベーションが下がった時はあえてこのルーティンを変えて気分転換することをおすすめします。

僕の場合で例えると、1回目を小筆(かな)、2回目をペン(硬筆)、3回目を太筆(毛筆)に変えるとか、月3回の教室を全て太筆(毛筆)ばかりに集中してしまう、あるいは、お手本を先月の課題に戻してみる、なども有効かもしれません。

書道教室の先生と相談が必要になりますが、大抵は快く了承してもらえるのではないでしょうか。

2.書道教室の曜日・時間を変えてみる

環境を大きく変えるという目的で、書道教室へ通う曜日、時間自体を変えてみるのも良いかもしれません。

書道教室は毎週●曜日の●時から、と普通決まっていますが、例えば平日の夜に通っている教室を、週末の昼間に変えてみたり、毎週1回の教室をあえて週3回の短期集中に変えてみるなどしてみてはどうでしょうか?

不思議ですが書道に取組む曜日や時間を変えるだけでいつもの教室が全く違った場所に感じますし、書道と向き合う気持ちも新鮮なものになります

天気の良いお昼間に文字を書くときの気分は最高です!
書いた文字もいつもの2割増しでうまく見えてしまいます
…気のせいでしょうか?(笑)

3.書道教室の回数、時間を変えてみる

モチベーションの低下が著しい場合は、思い切って書道に関わる時間を減らしてみましょう

例えば、月3回の教室を2回にしたり、1回あたり90分の教室を60分に短縮したりするのです。

実は、僕自身も4年間書道を続けてきた中で書道をしんどく感じてしまい悩んでいた時期がありました。そんなとき書道教室の先生のご提案もあり、1回あたりの時間を30分減らすことで少し気分が軽くなりモチベーションの回復につながった、という経験をしました。

書道は集中力を必要としますので真剣に取組むとかなり疲れますので体調や、モチベーションが低下しているときなどは無理をせず、思い切って少し休憩することが大事だと思います。

実際、90分の教室を60分に減らすことで、少し気分的に余裕ができたのか集中度が増し、思い通りの字が書けることも多くなりました

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書道の上達には習うことが近道であり、継続にもつながる

書道の取組みは独学(本・YouTubeなど)で学ぶか、誰かに習うかの2つの方法がありますが、自分の経験からも上達を考えるなら書道教室で先生に習うことが近道であり、書道の“継続”にもつながります

書道が上達する上での継続の重要性については前章で紹介したとおりです

私の経験も踏まえ書道教室でやること、教室の探し方、費用相場などを紹介します。

大人が書道を習うメリット
書道教室でやること
どれくらいの継続で上手くなったと感じられたか?
書道教室の選び方
書道教室の費用

確認したい項目があれば青字をタップして下さい。(記事内の読みたい場所へジャンプします)

大人が書道を習うメリット

大人の方が書道を習うメリットは文字が綺麗になること以外にもいくつか考えられます。

・自分自身と向きあう時間を作れる
・集中力が身につく
・新たなコミュニティの場として仲間や友達ができる
成長の成果が残せる など

とくに、成長の過程が残せるのは大きなメリットだと考えます。

書道教室ではいずれかの団体に加盟していて、団体の中には必ず階級制度があります。生徒さんは階級ごと与えられた課題に毎月取組み、取り組んだ課題を団体に提出して進級審査が行われます。

自分の努力や成長の過程が階級という形で明確に残っていくのでとても励みになります。

進級結果は毎月初に教室に張り出されるのですが、受験生が合否判定を見る時の様な期待と不安が入り混じった気持ちになります。大人になってからなかなか味わえない感覚です。

4年前当時の作品

僕は、書道を習い始めた初日から、毎回、書いた字を記録として写真を撮り続けています。記録を見返すたびに、先生からもらった花丸と、自分の成長過程につい頬が緩みます
大人になってからの花丸は照れますが、けっこう嬉しいものですよ(笑)

書道教室でやること

書道教室では大きく2つのことをします。一つは課題に取組み実際に文字を書く。2つ目は取組んだ課題を先生に添削してもらう。

私が実際に通う書道教室での取組みを事例としてそれぞれ詳しく紹介していきます。

課題へ取組む

書く課題は、書道団体ごとに発行されている教書雑誌という教材を用いて、毎月の課題を書いていることが多いです。

階級に合わせて、毎月の課題は異なります。

ちなみに僕が通う書道教室の課題はこんな感じです↓

実際は、先生が書いてくれたお手本が生徒さんそれぞれに渡されます

動画での分りやすい書き方指導もあります↓

書道教室 墨庵より引用

お手本をもとに僕が書いた字はこちらです↓

自分では結構上達したつもりですが、お手本と見比べるとまだまだですね…

課題を見てもらう

教室を行っている場で生徒が字を書いて、先生が指導していく教室と、各自が家などで書いてきた作品を、教室で先生に添削してもらうだけの、大きく2種類の教室があります。

初心者には、その場で書いて、その場で添削、指導してもらえる前者タイプの教室が良いと思います。

僕が通う教室も前者で、魂を込めて書いた字を、その場で先生が丁寧に添削し、アドバイスをしてもらえるので、上達は早かったと思います

どれくらいの継続で上手くなったと感じられたか?

僕自身、上手くなったかな?と感じたのは書道を始めて1年ほどたったころです。

書道を始めたばかりのころは、毎月の課題を書くことに精一杯で自分の字の良し悪しを考える余裕は正直ない状態でしたが、書道を続けて1年たったころ、ふと自分の書いた字を見て「あれ?この字、けっこういけてるんじゃない?」と自信が持てるようになり自然と友人に自分の書いた字を見せるようになったことを覚えています。

その後、現在まで4年間書道を続け現在は「小筆(かな)」で準初段まで階級をあげることができました。
ちなみに「太筆(毛筆)」は現在1級で段位まであと1歩です。

現在の段位:かな文字・準初段

書道の上達には終わりはなく、自分が毎年成長しているのを感じます
あることが上達すると、次の課題が見えてくる、その課題ができるようになると、次の課題…そんな風に毎年の積み重ねがさらなる上達へとつながっているのだと思います。

書道教室の選び方

Googleなどで検索すれば、地域の書道教室は簡単に見つかりますが、自分にあった教室を見つけるために以下の点に気を付けてみると良いと思います。

書道教室を選ぶポイント

①家の近く、通勤路で探す
②体験入学を活用する
③先生との相性を探る

①家の近くか通勤路で探す

長く続けていくためには、場所選びがとても大事です。

家から近い、あるいは毎日必ず通る通勤路に書道教室があると無理なく通い続けることが出来ます。

②体験入学を活用する

ほとんどの書道教室では体験入学(無料のお試し入学)を実施しています。

教室の雰囲気や、授業内容、先生の特徴なども、知ることが出来るので、体験入学は、必ず活用しましょう!

③先生との相性を探る

書道教室に通い続ける上で先生との相性はとても重要です。
なんとか②の体験入学時に、先生との相性を感覚的に探っておくことがベターです。

書道教室に正式に通い始めてから、先生との相性の悪さに気付いた場合は、残念ですが縁がなかったと諦めて次の書道教室を探しましょう

書道教室の先生も、いろんな性格や、考え方の人がいます。
嫌だなぁ、と少しでも感じたら我慢せず、次に向けて行動あるのみです!
ちなみに、僕の先生は、照れてしまうぐらい、いつも褒めてくれる方で、自分との相性抜群でした!

書道教室の費用

書道教室はピアノ教室や英会話教室などのレッスン料などと比べると習い事の中では比較的リーズナブルだと言えます。

書道教室にかかるおもな費用は月謝や道具代です。

書道教室の月謝相場

それぞれの教室によって異なりますので、気になる書道教室を見つけたらホームページなどで調べてみて下さい。

地域や、教室の回数にもよりますが、月に2回程度で¥5,000~¥10,000くらいが目安だと思います。

書道の道具選びと初期費用について

それぞれ教室の先生によって書き方、こだわりがあるので、書道教室の先生から購入するのが無難ですが、最初は、さほど高価な物でなく、市販されているもので十分だと思います。

ただし、100円均一などで売られている筆は毛抜けが多かったり、はね、はらいなどが綺麗にかけないことも多いので使用は避けて下さい。

Amazonなどでネット通販で¥5,000~¥20,000円も出せば、立派な書道セットを購入出来ます!

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僕は先生に相談すると『太筆、小筆、鉛筆なら何でも良いですよ!』と言われたのでイオンの文具売場で普通の筆(¥1000程度)を買いました。
初心者は、まず腕(技術)をあげる努力をしましょう!

その他、半紙代や墨汁なども必要ですがさほど大きな出費にはなりません。

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気軽に書道を習い始めたい方は通信講座という選択肢もあり

書道の上達のために書道教室へ通ってみたい気持ちはあるけど、なかなか思い切って決断できない方もいらっしゃるかと思います。

例えば、

  • 仕事が忙しく毎週決まった時間に教室に通うのがむずかしい
  • 人付き合いが苦手
  • 書道教室に通っていることを知られるのが嫌でこっそり書道を始めたい
  • 書道教室の月謝が少し高く感じられる
  • とにかく最短で綺麗な字を書けるようになりたい

このような方にはユーキャンの書道通信講座という選択肢もあります。

私も書道教室に通う時間の捻出ができなかったら、きっとユーキャンの通信講座を受講していたと思います。
4年間書道を続けてきた私からみてもユーキャンの『実用書道講座』は教材や学習サポートが充実していてとても素晴らしいと思います

ユーキャンの『実用書道講座』の概要は以下の通りです。

①ユーキャン「実用書道講座」の特徴

ユーキャンの実用書道講座は、日々の暮らしに役立つ「実用性」と、純粋に書道自体に取組む「楽しさ」を兼ね備えている点が特徴です。

特に「実用性」という面では、年賀状、慶弔事に欠かせない祝儀・不祝儀袋、お世話になった方などへのお礼やお祝いのお手紙などを書くときに大変役立ちます。

もちろん太筆を使った行書や楷書なども学ぶことができますが、特に「実用性」の高さはこの講座の大きな特徴です。

「実用性」の高さは一般的な書道教室にはあまりない特徴ですね

②教材やテキスト

メインテキスト

メインテキスト

メインテキストは全3冊、B3見開きサイズで文字の大きさや図解で書道初心者にとっても大変わかりやすい内容になっています。

お手本を忠実に真似て練習できるようにテキストの大きさは実物大の半紙サイズになっていて文字のバランスなどがつかみやくなるような工夫もされています。

副教材

書道の上達をさポートする副教材も充実しています。

年賀状や暑中見舞い、慶弔、お礼状、結婚・出産祝いの手紙など計220点を掲載した「実用手本書」や書道の基本をわかりやすく解説した「書道の基本DV」他2点の副教材が用意されています。

実用手本書
DVD

添削課題

規定課題10回と自由課題5回、計15回の添削課題があり、専門講師による添削指導が用意されています。

添削では講師直筆の丁寧なアドバイスもあり、モチベーションとスキルの向上が期待できます。

講師による課題添削

この添削システムはかなり良いと思います!
一人で書道の勉強を続けていくのは実際なかなかむずかしく、定期的に自分の成長を確認で来たり、褒められたりするとやる気が出てきます

③費用

実用書道講座の費用は以下の通りです。

一括払い:35,000
分割払い:2,980円12回(12か月)=総計:35,760
(税込み・送料はユーキャン負担)

書道教室に通う経費のおおよそ半分から1/4程度でかなりリーズナブルだと思います

送られてくる教材の一式はこちら↓

④学習サポート

「実用書道講座」では忙しいひとのための嬉しいサポートも充実しています。

①質問サービス:何かわからないことがあれば、メールや郵便で気軽に質問できる(1日3問まで)
②指導サポート延長:講座の標準学習期間は12か月ですが、受講開始から最長24か月まですべてのサポートが受けられるので忙しく、時間がない人も安心して取り組める

⑤特典ほか

講座を申込んだ全員に必要な用具をすべて揃えた特選書道用具15点セットをもれなく届けられます。自分で道具をそろえる手間や、初期費用もかなりおさえられます。

書道セットが自宅に届いたその日からすぐにでも書道ライフが始められるのはいいですね!

講座に対する口コミ

「実用書道講座」に対する口コミは高評価のものが多いようです。この講座を通じて実際に字が上手くなったと感じた、効果があったという声はかなり多いようです。

半面、値段が高すぎるという悪い口コミもありますが、書道教室に通う場合と比較してもかなりリーズナブルではないかと思います。

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書道が上達する人の10個の特徴を踏まえて継続すれば、書道は必ず上手になる

こちらの記事では、書道が上達する人の10個の特徴を【マインド編】と【テクニック編】の2つに分けて紹介しました。

【マインド編】もう1度、確認したい項目がある方は、青字のリンクをタップして下さい。(記事内の読みたい場所へジャンプします)

①好きだから、気になる、やってみたい!書道を始める動機はそれで十分
②好きで始めたらとにかく全力で楽しむ
③自分が楽しめているなら周りの目は気にしない
④できることが増えていく自分の成長を楽しむ
⑤夢はとにかく大きく

【テクニック編】もう1度、確認したい項目がある方は、青字のリンクをタップして下さい。(記事内の読みたい場所へジャンプします)

①集中力がある
②素直に受けいれる
③よく観察する
④丁寧に振返る
⑤モチベーションをコントロールする

この記事で紹介した10個の特徴を踏まえて書道を継続していけば、書道は必ず上手になりますので、ぜひ取組んでみて下さい。

『好きだ、気になる、やってみたい!』という内面から湧き上がる素直な気持や情熱が上達への最大の原動力です!
少しでもそんな気持ちが芽生えたら、まずはやってみましょう

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